2014年02月02日

「光の賛歌 印象派展」

福岡市博物館で「光の賛歌 印象派展」が催されています。

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「印象派」といえば「モネ」、そして「睡蓮」とすぐに関連して頭に浮かびますが

もちろんその「睡蓮」もあります。

そして睡蓮を描くモネの動画も(白黒ですが)ありました。

19世紀後半のパリの風景が優れた画家達によって美しく描かれています。

もちろんモネの作品は素晴らしいですが、私は今回「カミーユ・ピサロ」と

「ウジェーヌ・ブーダン」の絵画に心を奪われました。

「カミーユ・ピサロ」の作品は思わず当時のパリに足を踏み入れたような感覚になりました。
「ウジェーヌ・ブーダン」は「空の王者」と呼ばれるほど空が美しく描かれています。

コレこそまさに「一目惚れ」

出会う事がなければ感じなかったので、出会いに感謝していまいます。


世界の有名美術館より集められた印象派の作品に百道で出会えますので、

ご興味のある方はぜひ足を運ばれてみて下さい。




posted by 田中秀樹税理士事務所 at 08:15 | Comment(0) | スタッフブログ
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