写真家西島善和氏が博多湾をテーマに写真を撮っています。
昨年の「水平線−博多湾」の個展の時に観た作品の中にすばらしいものがあったので、是非、事務所の応接室に展示したいと話していたところ、先日、私の事務所のために最新の撮り下ろしの作品を持ってきてくれました。
今回の作品は2点。
香椎浜で働く「タグボート」
と
長垂海岸通りの「道標」
タイトルは私が勝手につけました。西島さんごめんなさい。
「道標」は税理士たるもの、「顧問先の進むべき道を指し示し、その鑑たれ」という想いをこめて撮られたそうです。
又、湾内で大型船舶を誘導するタグボートに、「当事務所が縁の下の力持ちになって顧問先を支えよ」というメッセージを伝えてくれています。
タイヤの圧倒的なボリューム感が一瞬、異空間に迷い込んだよう様な錯覚に陥ってしまうような作品です。
事務所に来られる機会があれば、打合せの合間に是非、作品も鑑賞して皆様の感想をお聞かせ下さい。
今年は、福岡アジア美術館で個展を開催する予定がある同氏ですが、反響が良ければ作品を掛け替えに来てくれるかもしれません。
こちらは、月をテーマにした写真集「銀の月」から「美幌」
凍りつくような屈斜路湖に降り注ぐ月の光がとても幻想的でお気に入りの一枚です。
昨年の「水平線−博多湾」の個展の時に観た作品の中にすばらしいものがあったので、是非、事務所の応接室に展示したいと話していたところ、先日、私の事務所のために最新の撮り下ろしの作品を持ってきてくれました。
今回の作品は2点。
香椎浜で働く「タグボート」
と
長垂海岸通りの「道標」
タイトルは私が勝手につけました。西島さんごめんなさい。
「道標」は税理士たるもの、「顧問先の進むべき道を指し示し、その鑑たれ」という想いをこめて撮られたそうです。
又、湾内で大型船舶を誘導するタグボートに、「当事務所が縁の下の力持ちになって顧問先を支えよ」というメッセージを伝えてくれています。
タイヤの圧倒的なボリューム感が一瞬、異空間に迷い込んだよう様な錯覚に陥ってしまうような作品です。
事務所に来られる機会があれば、打合せの合間に是非、作品も鑑賞して皆様の感想をお聞かせ下さい。
今年は、福岡アジア美術館で個展を開催する予定がある同氏ですが、反響が良ければ作品を掛け替えに来てくれるかもしれません。
こちらは、月をテーマにした写真集「銀の月」から「美幌」
凍りつくような屈斜路湖に降り注ぐ月の光がとても幻想的でお気に入りの一枚です。